訪問看護を始めるにあたって

高齢化が進む現在、医療・介護のニーズがとても高くなってます。

老人ホームやデイサービス訪問介護など色々な福祉サービスの施設も増えております。

またその一方で、つぶれる施設・事業所も多くあるようです。

私が訪問看護をできたらいいなと思い始めたのは、そんな介護施設を勧められたからです。

 

私がすすめられた施設は住宅型の有料老人ホームでデイサービスと訪問介護を併設したものでした。

当時で50~60床規模でも4億円前後の費用がかかり、25年の回収の期間が必要な事業計画でした。

最初はいいなと思って色々な施設を見て回ったのですが、見て回るうちにもっと医療的な部分が必要なのでは??

と思うようになりました。

 

また、その裏で年々増えている医療費についてもずっと問題意識を持っていたので、入院から在宅へという想いも人一倍強く持っておりました。

ただ、訪問看護を立ち上げるにあたっていくつもの難関がありました。

・看護師の確保。

・軌道にのるまでの運転資金。

・未経験での立ち上げなのでノウハウが全くない。

・介護保険などの制度についてよくわかっていない。

・利用者の確保について。

・申請の仕方。

等々・・・・・・・

 

最初に言い出してから立ち上げるために時間はかかりましたが、人とお金が解決したらあとは想い一つでした。